別れさせ屋と青チューブ

この冬、遂にニベアの青缶ならぬ、青チューブを使ってみました。

なんと一本200円もしない。
でも、その効力は、まずまずな感じ。

このニベアクリームが、なぜ騒がれ始めたかというと・・・
内容成分が高級化粧品ドゥ・◯・メールとほとんど同じだからなんです。
ドゥ・◯・メールの価格はなんと、ニベアの20倍。

ネットを見れば、いろいろな専門家が解析しています。
結論。

ニベアは内容成分を考えると、適正価格。
つまり、比較的安価な成分で出来上がっているということ。
一方のドゥ・ラ・メールは、、決して高級成分を配合していないにも関わらず、めちゃめちゃ高い化粧品ということ。なんですね。

これって別れさせ屋にも当てはまる。
「HPが綺麗だったから問い合わせてみました」人がいますが、問題はその中身。
洗礼された見た目。良いことしかい言わない。でも、想像していたものとは違う結果が待ち受けていた。
コレ、良くある話ですね。

適正価格なのか、実はぼったくりなのか。
しっかりとその別れさせ屋の本質の部分を見なければなりません。

ちなみに、安いからっていいわけではない。
安いには安いなりの理由があるのです。

そこのところも注視するべき。

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