復縁マニュアル、それ間違ってない?

復縁マニュアルを信じ切って、自己判断で動いてしまっている人が目立つので、ちょっとまとめてみました。

 

■手紙を送る

LINEブロック、着信拒否されているのに、最終手段で手紙を出すのはやめましょう。
怖いだけです。

■友人に協力してもらう

回し者としか思われない。信頼していた友人が敵になることも…

■軽い感じで世間話的にメールを送る(定期的に)

すべての人がやっていいわけではない。
別れたときの状況によっては、かなり危険な行為。
どんなに気持ちを抑えていても、下心がみえみえで、逆に引かれてしまうこともあるので注意。

 

完全にシャットアウトされてしまっている人は、復縁マニュアルは通用しません。
自力での軌道修正は無理です。
では、そうでない人の場合。
これも難しいところ。。。
修復可能だったのに、復縁マニュアルを妄信して、やらかして手遅れになってしまう人もいるんですよね。。。
返事がないのに、何通も手紙を送ったり、誕生日とかイベント時期にかこつけて、連絡入れたり…。
相手はその度に嫌なことを思い出してしまうんですよね。

 

相手が付き合っているときのことを懐かしいと思えるのは、数年後ではないでしょうか。。
結局何もしないのが一番っていう結論になってしまう。
どうしても連絡をとるなら、最低でも1年は待った方がいいと思う。
これが俗に言う、冷却期間ですね。

 

耐えられなければ、復縁屋工作に頼るしかないと思う。
お金はかかりますけどね。
工作の費用=元彼、元カノの価値だと思って考えてください。
10万円で元通りになると思っている人は、相手に失礼。

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